チラシには、購買心理の8ステップが全部詰め込まれている

購買に至るには、8ステップある。

これをぜーんぶ、詰め込んだのが、新聞折込チラシ。

ああでもない、こうでもない。チラシ作りは悩ましくも楽しい。

ああでもない、こうでもない。チラシ作りは悩ましくも楽しい。

新卒で就職したフォトスタジオでは、毎月、新聞折込チラシを出していた。

全店舗の集客に大きな影響を及ぼす投資だけに、すごくエネルギー注いで作っていた。

毎日何かの締め切りだった。
チラシには、購買の8ステップをすてべて詰め込む。

注意、興味、想像、欲望、比較、信頼、購買、満足。

上記が、購買心理の8ステップ。

よく、キャッチコピーは次の文章を読ませるためのもの、と言われる。
まさにその通りで、これが外れていたら、即ゴミ箱行き。シビアな世界だ

さらに、チラシにおける最初の最大の難関は、
捨てられないこと。
とにかく、捨てずに取っておいてくれること。今すぐに見てもらうのが一番いいが、
せめてダイニングテーブルの引き出しにでも、入れてもらわないといけない。

キャッチコピーと、メイン画像が、肝なのだ
パッと見た瞬間に、必要?不要?と判断されてしまう。その間、ほんの瞬き一瞬。

ツカミは、外せない

まさに、ツカミは外せない。
だから、メイン画像とキャッチコピーにはものすごく気を使った。
どんどん企画が変わっていく。昨年のチラシと反応数、時期等を検討しながら
慎重に、かつアタマフル回転で作っていた。

なんせ、毎年企画内容が違う。
チラシは、新規顧客獲得の場として、行っていたから、
毎月アタマちぎれそうだった。

ああでもない、こうでもないといろいろ組み合わせるが、
最後に残るのは
「誰に伝えたいの?」「それはどんな人?」「どんな場面でチラシを見るだろう?」
ここにつきて、対象(ターゲット)にこういう投げかけをしたらどうだろう?
メッセージを送ったらどうだろう?
その実験と検証の繰り返しだった。

だから、あなたのビジネスでもチラシを1枚つくってみるといい。
作ってみると、以外に考えられていない部分が浮き彫りになる。
それを詰めていくと、とても良いトレーニングになるし、自分のキャッチコピーが研ぎすまされていく。

最初は、あれこれ悩む。
ああでもない、こうでもない。でもそうしていくうちに、必然的に、「お客さんは誰?」「私は誰?」「何を伝えてどうして欲しいの?」
この問いに対する答えが明確にシンプルになっていく。明確になると、伝わりやすくなる。

「注意」「興味」だけでも、まだまだ語れそう(笑)
ですが今日はこの辺で。

今日のまとめ

=======================
●チラシには、購買心理8ステップが全部詰め込まれている

●チラシにおける最大の難関、そして突破必須な項目は「捨てられない事」
=======================

チラシ作りの、参考にしてもらえたら幸いです。

日本集客研究所
岸本幸子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です